不動産営業 吉岡 正人
「家族のためのマイホーム」そんな夢を抱いてこの業界に入った私。
「吉岡に頼めば間違いない」と言って頂けるように、お客様の夢を叶えるお手伝いを精一杯させて頂きます。
所属部署・役職:ささもと不動産 営業
名前(ふりがな):吉岡 正人(よしおか まさひと)
ニックネーム:ヨッシー
生年月日:昭和40年10月3日
星座:てんびん座
血液型:A型
出身:東京都「瑞穂町」生まれの「青梅市」育ち
入社年月:1992年10月
資格・特技:掃除です。「お清め」と言っているのですが、
感謝の気持ちで毎朝会社のトイレ掃除をすることで、心身を清め、
気持ち良く1日をスタートしています。
趣味・お休みの日の過ごし方:散歩。旅行(海が大好きです)、
温泉施設に行くこと。
ネクタイの色は、ラッキーカラーの「黄色」です。
あなたのお仕事を分かりやすく教えて下さい。
不動産全般のご相談にお応えしています。
主な仕事は、「貸したい」「借りたい」、
「売りたい」「買いたい」の「賃貸・管理」「売買」のご相談に応えること。
また、支店長としての役割として店舗つくりの仕事。
そして、本社との兼任で、売買の仲介、
資産活用(既存の家の解体、賃貸等の資産運用、相続、空き家対策)の相談も担当しています。
この会社(業界)に入った理由はなんですか?
高校卒業後、スーパ―の総菜部門で働いていましたが、
「自分の城、マイホームを持ちたい」という夢を実現するため、不動産業界に入りました。
単純な考えですけど、「不動産業に携わるのが、一番の近道ではないか」と思ったんです。
その為には、「宅地建物取引士」の資格が必須だと思い、
仕事をしながら学校に通い試験に合格、資格を取得し、不動産業に転職しました。
ささもと不動産への入社のキッカケは、以前勤めていた会社の先輩から紹介を受け、
ご縁あって働かせて頂くことになりました。
もう、20年以上前のことですね。
ささもとに入社し、たくさんの経験・体験をさせて頂きました。
自分を活かせる環境を与えて頂き、
お客様とささもとの仲間に恵まれ仕事ができていると実感しながら日々を楽しんでいます。
「この仕事をやっててよかった」と思う瞬間はなんですか?
元々、「自分の城、マイホームが持ちたい!」という想いでこの業界に入った私。
お陰様で、マイホームの夢を叶える(ささもと建設で二世帯住宅を建設)ことができ、
両親、妻、子どもたちとの生活を楽しんでいます。
私と同じ想いを持つ、
「マイホームに夢を抱いてご相談を頂く、ご家族様の応援をしたい」という想いが強くあります。
「お客様の夢を叶えるお手伝いができた」と実感した時は、自分のことの様にとても嬉しいですし、
イベント(感謝祭、もちつき大会)などでお客様とお会いした時に、
幸せそうにご家族仲良く暮らしている様子を伺った時は、
私が直接担当した方でなくても、とても嬉しい気持ちになります。
また、「ささもとに頼んで良かった。吉岡さんに頼んでおけば間違いない。」と、
お客様がお客様をご紹介して下さったり、
頼りにして頂いた時は、感謝の気持ちと、「その期待に応えるんだ!」という、
さらに強い想いでお客様の夢を叶えるお手伝いをさせて頂いています。
今の仕事で大変なところ・気を付けているところはなんですか?
不動産業に携わった当時(23歳)は、
自分の経験不足でお客様に不安な思いをさせてしまうことがありました。
その時々の知識は準備していたつもりでしたが、
購入から実際に住むまでの流れを理解していなかった為に、結果的に説明が不十分になり、
ギリギリでお客様にお伝えすることになってしまいました。
資格はあっても、実務での経験やそこから学んだ知識が大事だということを痛感しました。
それからは、「経験・体験に勝る勉強なし」と、日々実務で勉強し知識としています。
また、お客様に対して「分かりやすく、やり易く」をモットーにしています。
不動産業界に入ったのが平成元年、賃貸・管理、売買や相続などのご相談を担当させて頂き、経験を積みました。
その経験・体験を活かしています。これからも日々勉強です。
「困ったとき、先ずは不動産会社に相談しよう。」
これは、私が実際にお客様からのご相談を頂いていて感じることです。
色々な「困った」があり、「どこに相談していいか分からない」ということがあります。
税金の専門家は「税理士」さん。法律の専門家は「弁護士」さん。
その他「司法書士」「土地家屋調査士」「建築士」など各々の専門家がいます。
ですが、「どこ(だれ)に、どの様に相談したらいいか」が分からないのです。
「相談の仕方により、回答が違うこと」もあります。
そんな時には、地域のことを知っていて、
各専門家とも繋がりがある「地元の不動産会社に相談すること」をお勧めします。
先ずは、「一通り広くを知っている不動産会社に相談するのが一番」かと。
もちろん、より専門的な内容が必要になったときは、弁護士や税理士等、
各々の専門家を紹介させて頂き、間違いがないように
「この方にはこういうふうに相談した方がいいですよ」というアドバイスもさせて頂いています。
そう思うのには、実は私自身、不動産業に携わった当初、同じ思いをした経験があったからです。
お客様からのご相談に対して、
自分で確認しようと専門家に相談した時に自分の望んでいた回答を得られなかったのです。
これは、「私の聞き方、相談の仕方が間違っていた」
「知識がないので、そのような聞き方しか出来なかった」ということです。
お客様に同じ思い(経験)をしてほしくないと思って、まずは私が窓口となってご相談に応えしています。
「社内でこれをやらせたら右に出るものはいない」ことは何ですか?
「掃除」ですね。
例えば、社内でちょっと汚れているとか、気になる箇所があるとしますよね。
そうしたら即、掃除用具をもってキレイにするようにしています。
あとは、「整理整頓」。
書類の整頓と内容の確認の徹底。
不動産の仕事は、書類を確認することが多いので、まず、どこに何の書類があるのか、
わかりやすく整頓(ファイリング)するのが基本。
そうすることで、チェックしやすく、間違いに気づきやすい環境ができます。
その上で何度もチェックをして間違いを未然に防いでいます。
整理整頓とチェックは欠かすことが出来ません。
今後、仕事(もしくはプライベートで)実現したい夢は?
もっと、お客様からの信頼を厚く頂けるようになることです。
何か困ったことがあった時、
「ささもとの吉岡に相談すれば、頼めば何とかしてくれる」と頭に浮かぶ存在になって行きたいです。
今までのお客様との繋がりを太くしながら継続させていきたいと思っています。
あとは、スピード感を持った対応にも磨きをかけていきたいですね。
「忙しいだろうから何時でもいいよ」と言ってくれるお客様もいらっしゃいます。
でも、やはり気になっているから連絡して頂いているのです。
なので、まずは即対応、
そして、即伺えない場合でも連絡を取り合って、
お客様の気持ちに配慮する仕事をしていきたいと思っています。
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